初めまして。

始めまして、チームNAPSTABLOOKのマスター、ロシュです。

今回は私やチームの生い立ちをお話しさせていただきたいと思います。

最初ということもあり長文ですので、ご注意くださいませ。


まず私は歴代のファンタシースターで、種族はビーストで武器はダブルセーバーばかり使っていました。PSPの時代の話です。

キャスト至上主義とかありましたねぇ、クソ食らえです。

フレンドに誘われてPSO2を始めましたが、最初にぶち当たった壁はキャラメイクにありました。

それは…


種族にビーストがない。


私のような脳筋プレイヤーのお供のビーストがない。絶望しました。

あっ、このゲーム絶対難しいな。

そう思いました。

その予想は当たっていたようで、私はクラスレベルがメイン/サブともにLv.80になった今でも英雄称号をお持ちでないお客様です

恥ずかしいですね。

エキスパートの権限は持っていても未だにソロ徒花クリアできない。


そんな私はダブセが使いたいがために、クラスをFi/Huをメインにプレイをしています。

リミットブレイクとか言う自殺行為のようなスキルを敵の隙を見て使うというチキンプレイヤーです。


なぜこんな奴がチームマスターなぞやりだしたのか。


私がPSO2を始めたのは、一年ほど前になります。

私が始めて少し後のメンテナンスでエキスパートブロックが実装され、先にプレイしていたフレンドのところに私から合流できずに泣きそうになったことを覚えています。

初めて行った緊急クエストも、ちょうど今の期間限定の緊急クエストと同じ「戦道」と呼ばれるクエストでした。

先にプレイしていたフレンドの方々に、レベル上げを手伝ってもらったり、ユニットについて教わりながら遊んでいました。


そのフレンドが所属していたチームが、私が最初に入ったチームです。


おうちのようなチームでした。

チームマスターをお父さんのように考えていたことは伝えてありますが、とてもお茶目なお父さんだと思っていたことは内緒にしています。

かわいいお父さんです。

メンバーの方々もやさしい方で、面白くて楽しいチームでした。

ブロックの関係で一緒に緊急クエストに行けない時もありましたけど。

私のレベルが追いついたころ、私が行けるブロックに集合して一緒にクエストに連れて行っていただいたこと、感謝しています。


そんな楽しいチームでしたが、あることがきっかけで卒業して別のチームに入りました。

ですが、そのチームも短期間で卒業し、チームに所属すること自体が面倒になった時です。

私をこのゲームに誘ってくれたフレンドが「チームを作ればいいじゃない!」と言い出したのです。

メンバーの101aさんです。

メインキャラであるキャストの女の子はかわいいですよね。

キャストっていいと思いませんか?

101aさんの一言で突発的に立ち上げたのがこのチームです。

まだ方針も何も決まっていません。

メンバーも、101aさんともう一人。

黒い人。彼も過去に私の成長を手伝ってくれた一人です。

この三人だけのチームです。

私は少し前までにお世話になっていたような温かいチームにしたいと思っていますので、メンバーが急激に増えることはまずないと思います。


とても小さなチームですが、少しずつ育てていきたいと思います。

もしこれを読んでいる方の中に、将来私とつながりを持てたとしたら、それはとても素晴らしいことだと思います。

よろしくお願いします。


最後までじっくり読んでくれた方、ありがとうございます。

この通り私は日記やらブログを書くことは苦手なもので、今後ここはSS投稿欄になりかねませんが、もう一つのブログ「101aのぶろぐ」もあわせて楽しんでいただけたら光栄です。

NAPSTABLOOK

PhantasyStarOnline2 ship7で活動している小さなチーム

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